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不動産用語
*不動産用語*
・容積率
・用途地域
■容積率
〔ようせきりつ〕
延べ面積を敷地面積で割った値の事。
都市計画区内においては建築基準法の規制により、用途地域の種別や前面道路の幅員等により容積率の上限が定められている。
例えば、容積率が200%ならば、100uの土地には床面積の合計で
敷地面積200uの建築が出来る。
■用途地域
〔ようとちいき〕
都市の土地利用計画の1つで、建築基準法によって建築できる建物の
種類・用途・容積率・建ぺい率・日影等について制限する地域の事。
都市計画法第8条第1項第1号に規定されている。
「第1種低層住居専用地域」・「第2種低層住居専用地域」・「第1種中高層住宅専用地域」・「第2種中高層住宅専用地域」・「第1種住居地域」・「第2種住居地域」・「準住居地域」・「近隣商業地域」・「商業地域」・「準工業地域」・「工業地域」・「工業専用地域」 の12種。
市区町村が作成する都市計画図は、用途地域毎に異なった色を用いて、
用途地域の区分が一目でわかるものとなっている。
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